こんにちは!

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます(^^)

ワンオペ育児ママ専門コーチの日塔 千裕(ひとう ちひろ)です。

一人でがんばっているワンオペ育児ママ向けに、効果的な子育ての方法を身につけ、ママのイライラや不安を軽減し、穏やかな気持ちで子どもと向き合う子育ての学び場を提供しています。

ワンオペ育児ママ専門コーチとしての活動に至るまで

児童精神科で290名の子どもの心理アセスメントを行っていました。非常にやりがいのある仕事でしたが、心理士という仕事の特性上、患者さんとのコミュニケーションが限られ、ニーズに合ったアセスメント結果を提供できているのかが分からないもどかしさを抱えたまま仕事に従事している状態が続きました。

また、行政機関で相談支援を行っていた際、「前例がない」という理由で支援が必要な人が目の前にいるにもかかわらず、支援ができない場面に遭遇しました。年齢や状態を考えると、非常に支援を行うことが難しい状況ではありました。他機関も含め、さまざまな視点から可能な支援方法を模索しました。他機関での支援も難しく、最終手段として私がいた機関での支援が適当だろうという方向で進んでいました。ただ、上司からは「前例がない」という渋りの言葉だったのです。

 

そのような経験から、民間の療育機関に転職しました。子どもの学習・ソーシャルスキル指導を中心とはしているものの、それだけではなく、必要な支援・サービスは何かということを自由に発想できる環境でした。これまでの経験を活かしながら、心理検査や親御さん向けの講座の開催など多視点で、子どもだけでない、親子両者のサポートができるように新たなサービスの発案・実施を行いました。親御さんと密なコミュニケーションを心掛けながら、大変な思いや不安を取り除いてきました。 心理検査の結果説明や親御さん向けの講座では、「不安なこと一つひとつに、丁寧に分かりやすく説明してくれ、気持ちがスッキリした」「今の生活の中でできる小さな目標を一緒に考えてくれ、自分が何をしたらよいかが明確になった」などの好評をいただきました。

 

一方、24時間の電話相談に従事する中で、子どものことを心配しすぎて、精神的不調をきたしてしまったお母さん、仕事・家事・育児と忙しく適切な相談機関につながることができないお母さん、夫婦間で相談できずに一人で抱えてしまっているお母さん、「相談する」ということに抵抗感が強いお母さん……などさまざまなお母さんからの相談を受けました。電話相談は、お母さんの都合のよいときにいつでも相談できるというメリットがある反面、一回性で継続的な変化を確認しながら対応方法を考えることは難しい側面があります。都度の相談では、どこまでお母さんの心が楽になっているのか分からず、苦難を感じました。

 

長年、臨床心理学をベースの考え方として支援に携わってきました。往年の臨床心理学は、マイナスからゼロに引き上げる要素が強めではありました。子育ては、以下にプラス方向に引き上げることができるかが大切であり、臨床心理学以外にもコーチング要素の必要性を感じるようになりました。その中で、マイナスからゼロへの引き上げもありながら、ゼロからプラスへの引き上げの要素も強く、より体系立てられていると感じたNLPNeuro Linguistic Programing; 神経言語プログラミング)を学びました。

 

さまざまな機関での経験、そして、時代の流れの中で、母親への負担の増加、気軽に相談できず、子育ての仕方を教えてもらえる環境がない人が多いことが問題ではないかと考えるようになりました。母親が孤独感を持つようになると、子どもにとってもマイナスな影響を与えることとなります。ママたちの孤独感・不安感を減らし、ママの精神的な支えになるとともに、ママたちが子育てを学ぶが必要と考え、ワンオペ育児ママ専門コーチとして独立を決意しました。現在は、発達心理学×行動心理学×NLPの独自メソッドで、ママも子どもも笑顔になるサポートをしています。

 

ママなら誰もが願っているであろう、子どもの幸せ。日本という文化のせいなのか、ママは子どものために犠牲を払ったり、子どものためにママは自分のことが二の次だったり、という風潮があります。しかし、私はそれは違うと思います! まずはママが幸せであること。自分が幸せでなければ、人を幸せにすることなんてできません。ママが自分のことを後回しにして、「子どものため」と尽くしてあげて、それで子どもは「幸せ」と心から言える状態になるのでしょうか?

 

幸せの1つの象徴として「笑顔」でいられることが大切だと、私は考えています。ママが笑顔でいることができれば、それは自然に子どもに伝播していきます。一方で、ママがイライラして怒ってばかりだと、子どもも同様にイライラしやすかったり、友達とのトラブルが増えたりと悪循環に陥りやすくなります。

 

子どもの幸せを考えるなら、まずはママが笑顔でいることができる時間を増やすこと。そのために、ママの不安や孤独感を軽減し、子どもと穏やかな気持ちで向き合えるようにサポートすることが私のできることです。

ママとしてではなく、一人の人として、どのような人でありたいか「あり方」を考え、子どもとの関係における心の持ち方(考え方)を見つめ直す、その土台として、子どもとの向き合い方を学んでいただく場を提供することが私の使命と考えています。

 

私の目指す社会

 

実績・経験

  • 1,230名以上の子どもへのアセスメント(心理検査)の実施
  • 628名以上の親御さまとの相談対応
  • 49名の子どもへの学習・ソーシャルスキル指導
  • 31回の親御さまを対象とした講座の企画運営・講師
  • 56回の発達支援者を対象とした研修講師 

 

<経歴>

児童相談所

知的障害者更生相談所

児童精神科・発達障害専門クリニック

児童発達支援事業・放課後等デイサービス

民間療育機関

電話相談

 

<所有資格>

臨床心理士

公認心理師

NLPマスタープラクティショナー

LABプロファイル コンサルタント&トレーナー

チャイルド・コーチング・アドバイザー