今の親子関係・家族関係に満足していますか?
こんなこと、ありませんか??
- ちょっとした事、些細な事でもついイライラして、子どもを怒ってばかり……
- 子どもが全く言うことを聞かない!イライラとストレスが溜まる・・・
- ワンオペで育児も家事も全てやらなければいけないので、睡眠時間も十分に取れない……
- 休日も結局は育児と家事でほとんどの時間がとられるため、休みがない……
- 子育てや現状の生活について、相談できる相手がいない……
- 子ども中心の生活になっているため、自分の時間が確保できない……
- 旦那が子育てに非協力的で、大変さを分かってくれない!
- 特に何もしていないけど、旦那を見ると、無性にイライラする!
- 出産前に思っていた幸せな家庭生活とは全然違う……
- 思うようにならないことばかりで、いつまでこの状態が続くのか不安……
ワンオペ育児ママの子育て相談室『Latehu(ラテフ)』とは
ワンオペ育児ママの子育て相談室『Latehu(ラテフ)』とは、一人でがんばっているワンオペ育児ママが効果的な子育ての方法を身につけ、ママのイライラや不安を軽減し、穏やかな気持ちで子どもと向き合う子育ての学び場です。
シングルママだけでなく、旦那がいても家事・育児に協力的ではなく、ママ一人で家事・育児・仕事とがんばっているママは、まだまだたくさんいます! そんなママたちの支えとなるべく、サポートしています(^^)
<「子育て」を学ぶ必要がある3つの理由>
① 自分の産んだ子どもが、赤ちゃんの世話をする初めての体験という人がほとんどの時代
昔はきょうだいの数が多かったり、親戚・近所付き合いも多く、きょうだいに限らず、隣近所で、上の子が下の子の面倒を見るということがあたり前に行われていました。子どもの頃から誰かしらの赤ちゃんに触れ、お世話をする機会が自然とあったのです。
しかし、現代は、一人っ子やきょうだいの数が少ない、隣近所の付き合いも希薄で、物心をついて以降に赤ちゃんに触れる機会が皆無に等しい状態です。わずかな時間ですら赤ちゃんに触れる機会がないのですから、ミルクをあげたり、オムツを交換したり、あやしたりなんていうお世話をする機会にすら、自分が親になって初めてという人が圧倒的なのです。
② 核家族化、近所付き合いの希薄化が進み、身近に頼れる人がいない環境
上記のような状態にもかかわらず、核家族化が進み、近隣に実家があるならまだ良いほうですが、実家は両家とも遠方なんてことも多い状況です。実家が近隣にあっても、あまり関係性が良くなく、たまに顔を見せることはあっても、面倒を見てもらうなど頼ることはできないという方も多いでしょう。
つまり、子育て経験のある人から、経験上のアドバイスをもらうという機会が非常に少なくなっているのです。また、時代の変化も激しいため、祖父母の世代が行っていた、あたり前の子育てが、今の時代では異なる方法が提唱されていることも増えています。
自分の子どもを産んで初めて親になるのに、誰からも、何も、教わらないまま、どうしてできるのでしょうか?
子育てに正解はありませんが、気をつけるポイントや大切にしたいポイントなど「ちょっとしたコツ」はたくさんあります。
「子どもを育てる」 = 「1人の人を育てる」ことが、ママ一人で行えるわけがないのです!
③ 自分のやり方でうまくいかない現状の打破は、「人の力」を借りることが大切
情報は簡単に調べることができる時代になり、本やネットですぐに知りたい情報が得られる時代です。知識として持たれてる方はたくさんいることでしょう。でも、一人で、それらを実践できている人がどのくらいいることでしょうか? おそらくほとんどの人は、「頭では分かっているけど…」の状態ではないでしょうか?
その「頭では分かっている」の状態から、「考えながらも実践できる」→「考えなくても実践できる」という状態に移行していくためには、人の力を借りながら一緒にやっていくことで、実践力を加速させることができるのです。
ただでさえ、家事に、育児に、仕事‥‥と日々の生活だけで忙しいわけです。今行っている方法は、自分の「癖」となっています。その「癖」を変えるためには、やはりエネルギーと時間が必要となります。ただでさえ忙しい生活の中で、そのエネルギーと時間を割くことは至難の業でしょう。
だから、子育てを「学ぶ」必要があり、サポーターがいる環境を作り、「癖」を変えていくことで、より良い親子関係を手に入れることができるのです!

『Latehu(ラテフ)』の特徴
- 1,460組を超える幼児から高校生までの子どもを育てる親の相談に応じてきたカウンセラー(臨床心理士・公認心理師)によるカウンセリング&コーチング(詳細はカウンセラー紹介ページを参照)
- 専門性は高いが、難解な言葉はなく、分かりやすい内容
- 完全マンツーマンで、安心して気になっていることや不安なことが相談できる
- ①家庭で即実践できる方法の習得、②将来に渡って応用可能な知識の習得の2つが同時にできる
- お母さん自身の「できる!」という自信とモチベーションの維持を大切に★
(親子関係は生涯に渡り続くもの。一時的な試みでは無意味で、お母さんが家庭の中で継続的にできることが必要となります。)
子どもの年齢が低いほど、変化を実感しやすい!
今、ここに目を通していただいている今が、変化をもたらす行動ができる最も早いタイミング。
子どもの年齢が上がれば上がるほど、子どもの人としての成長が進み、子どもの意思が強くなるため、親のちょっとした変化では子どもは変化しません。
15歳より10歳、10歳より6歳、6歳より3歳……
子どもの成長はあっという間です! 早ければ早いだけ、親のちょっとした変化で、子どもの行動が変化しやすくなります。子どもが小さいうちに、よりよい関係性が構築されていれば、子どもが成長してからも、良好な関係性が続いていきます。
思春期になっても困らないようにするには、親子関係の構築を、子どもの年齢が低い、今から行っていくことが大切なのです!
